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リトルバンコク (8点):タイ料理
千葉県市川市行徳駅前1-6-14
047-395-1901
なぜか最近外国人の多い東西線沿線。
気が付くと、ここ行徳は一大エスニック料理屋地帯と化していた。
その中でも抜群の人気を誇るのがこのお店。
行徳駅から線路沿いに西船方面に向かうと見えてくる黄色地に赤の目立つ看板。その看板のイメージそのままに、店内は良い意味で雑然としている。活気があるのだ。
8人ほど座れるテーブルとカウンター。どちらかと言うとメインはカウンター。タイ語が行き交う厨房を眺めつつ、チャーンビール片手に料理を食べれば、そこはまさにタイの屋台。
メニューは全て写真付きで載っており、選ぶのには困らないが、ここは是非お店のオヤジと話をしながら料理を選ぼう。もっとも、頼まなくても話し掛けてくるオシャベリオヤジなのだが。
供される料理は、どれも唐辛子満点、カプサイシン絶好調といったところ。辛いのが苦手な人にはかなり苦痛かもしれないが、それが平気なら間違いなく旨い。肉炒めやカレー、トムヤンクン、チャーハンなど、どれもOKだ。
お値段は2人で飲んで食って8000円程。お得感はかなりある。
また、午後8時を過ぎると居酒屋の様相を呈してくるので、仕事帰りの一杯にももってこいだ。
最近行ったのは 00/05
一度食ったら病み付きだ!少しのお腹の痛みと引き換えにしてでも、行け!
ペチャラット (8点):タイ料理
品川区西品川3-17-2 セザール西品川1F
03-3491-9975
他でも同じことを書いたので割愛するが、寂しい街大崎。
その大崎駅から徒歩10分程にあるマンションの1階にあるお店。
半地下のようになった入り口。ドアを開けると異国情緒溢れる店内が目に入ってくる。1階には少し大きめのテーブル、2階には少し小さめのテーブル席が数席と、全部合わせても20数名か。
供される料理は、なるほど、どれも辛くて旨い。品数も充実しており、数人で行っても十分に楽しめる。もちろん2人で行ってもOKだ。お薦めはタイカレー。グリーンカレーは辛いながらもコクと旨みが一体化しており、いくらでもいけそう。
お酒はお決まりのシンハービールなど。もっとも、飲みに来るお店ではないので、食事のお供程度と思っておこう。
お値段は、2人で飲んで食べてで1万円弱。これは相当食った場合。
最近行ったのは 00/01
タイ料理って辛いから苦手〜。なんて言ってる君!ボクもそうだった。でも変わった。要は慣れだ。悩んでいるヒマがあったら、行け!
シバ(8点):カレー
千葉市稲毛区稲毛東3-19-15
043-246-2060
JR総武線を利用している人なら1度は見たことがあるのではないだろうか?稲毛駅ホームから見える「シバ」の看板を。
あの看板を見る限りおいしそうには見えないが、それを良い意味で裏切ってくれるのがここシバ。
駅前の細い路地を進んでいくと、なんとも言えない良い香りが漂ってくる。外観も内装も喫茶店のようではあるが、この香りを嗅げば、ここが旨い料理屋だとわかってもらえるだろう。
アーユルベーダに詳しい(本当に詳しい、詳しすぎる)店主が作るカレーは、旨いのもさることながら、そのどれもが健康に良い。医食同源の中華のルーツとも言われるアーユルベーダ。その知識を総動員して作られたカレーからは、なにか慈愛の念すら感じられる。
肝心のお味はといえば、これもまた素晴らしい。単純な味にしか感じられない一口。が、食べ進んでいくうちに、それが間違いであると気が付くだろう。実に深い味わいだ。
お値段は1人2000前後。ランチなら1000円前後で堪能できる。
千葉に住んでいるなら1度は足を運んで欲しいお店だ。
ちなみに、この旨みの秘密は塩だと思う。
最近行ったのは 01/02
「看板は見るけど行ったことなーい」って君!行けば納得そのお味。体内から溢れてくる汗を拭くハンカチを確認して、行け!
プリック(7点):タイ料理
豊島区池袋2-62-6
03-3984-7273
若者に人気の池袋。が、一歩裏通りに歩み出ると、そこは怪しさ満点の界隈が続く。妖しい服装の女性(あるいは男性)が、寂しい男の心を慰める経済活動をするホテル街。黒服に身にまとい、酔って判断の鈍くなったサラリーマンからごっそりと金を巻き上げる経済活動をする飲み屋街。素人は足を踏み入れないほうが賢明だ。
が、そんな妖しげな街の中にあって、まっとうな料理を提供するのがこのお店。
場末の喫茶店といった風な外観。内装もシンプル。だが、そこで飛び交う言葉は日本語ではなくタイ語。ここの味を求めて、タイから日本にやってきた人たちで賑わっている。
そんなこともあり、供される料理は本場タイの方も満足する、ストレートなタイ料理。そう、辛い。「少し辛目で」なんて言おうものなら、その日の夜は覚悟したほうがいいだろう。
もちろん辛いのが苦手なら、辛くないようにもしてくれる。あるいは「辛いですか?」と質問すればいいだろう。日本人からの同様な質問に慣れているせいか、その質問をされただけで辛さを押さえてくれているようだ。
もっとも、ここの真髄が味わいたければ辛さはそのままの方がいいだろう。
お値段は2人で飲んで食べて8000円程度。やはりタイ料理にビールは合う。
最近行ったのは 01/03
ステディーでない女性を連れて行くと「ね〜、ここってホテル街じゃん。なにするの〜?!」と訝しげられること間違いなし。彼女を連れて行くか、あるいは勝負をかけに、行け!
ゲウチャイ錦糸町(7点):タイ料理
墨田区江東橋1-11-9
03-3643-9991
JRAを中心とした一角に集中する一杯飲み屋とパチンコ屋。競馬で勝った客の金を根こそり持っていくぼったくり風俗店など、錦糸町と言えばダークな印象を持つ方も多いだろう。
そんな錦糸町にあって、長年コアなファンを満足させているのがこのお店。錦糸町駅から京葉道路を両国方面にしばらく進むとある。外観はどこにでもありそうな中華料理屋を彷彿とさせるが、そのメニューを見ればタイ料理屋だと安心するだろう。
店内も特筆すべき特徴は無いものの「気楽に食べにきてね」との店側の主張が感じられ好感が持てる。
供される料理はタイの家庭的料理。どれもしっかりとタイの味を伝えているが、若干日本人向けにアレンジされている気がする。もっとも「タイ本国と同じ味付けで」と頼めば、気合の入った料理が出てくるに違いないが。
しかし、特筆すべきはお店の女性。チャーミングな笑顔で接せられると、思わず誤解してしまいそうだ。
お値段は2人で飲んで食べて9000円程。気楽にタイ料理を堪能したいのなら1階で。
最近行ったのは 00/12
「ぐはぁ!JRAめ、いつになったら貯金が下ろせんだよ!」って君!競馬も良いが、その分おいしいものに突っ込むのも悪くないぞ!オケラになる前に、行け!
シタール(7点):インド料理
千葉市花見川区検見川町1-106-16
043-276-2131
千葉ではまともなインド料理屋。お店は小さいものの店内はインドの雰囲気たっぷりでグー。店員さんがサリを着てたり、料理人はインドの人だったり、サイババの写真があったりでグー(笑)
料理はカレーやタンドーリなどのインド料理一般は全部ある。なかでもお薦めはフィッシュマサラとキーママトン。ナンとチャツネと一緒にいただけば幸せになれます。マンゴーラッシーなんかも甘くてお薦め。
お値段はタンドーリ系1皿とカレー、ナンで1人あたり2000円くらい。ランチタイムに行けばもっと安く食べれれる。
ちょっと残念なのは昔に比べて味が落ちた気がすること。以前の料理人が帰ってくれば、もっと点は高いのに・・・・あのバターチキンの味が忘れられない。
追記:久々に行ってみました。カレーの旨さは相変わらずですが、ナンの味が落ちたかな。それと、昼時に行くと驚くほど並ぶようになってます。まいったね。
最近行ったのは 01/03
千葉でインド料理食うならここだ。海の帰りにでも、行け!
フォン・ベト(6点):ベトナム料理
中野区東中野5-3-3 東京ビル B2
03-3364-6304
一部のアート系な人々には人気な東中野。それ以外の人にはあまり人気がないのか、駅前もさほど栄えていない。もっとも、栄えるスペースが無いのも事実だが。
そんな東中野の中で、全国的に有名なのがこのお店。日本ではまだ珍しいベトナム料理屋だ。
薄暗い、ちょっと不安を覚える階段をおりていくと、ひっそりとこの店は佇んでいる。
奥に長いうなぎの寝床のような店内は、一種独特な雰囲気。流れているTV放送も日本の番組ではなく、ベトナムのもの。その無邪気とさえ感じる明るさが、この店のBGMにはもってこいだ。
供される料理は、どれもがハーブの利いたベトナムなお味。もっとも、ベトナムに行ったことが無いので本場の味かどうかはわからないが、旨いことには違いない。少し甘すぎるきらいはあるが。
お値段は2人で飲んで食べて6000円程。リーズナブルなお値段でアジアツアーとしゃれこめる。
最近行ったのは 01/02
「生春巻きが食べた〜い」って彼女のいる君!本場はベトナムだ。そんな豆知識を手に、行け!
アンデレ(6点):カレー
千葉市稲毛区轟町5-7-23
043-287-3965
カレーと一言で言っても、その姿や味は多種多様。インド風のスパイスが全面に押し出されたカレーやタイのスープのようなカレー。あるいは欧州カレーのように、シチューのようなカレー。好みによってどれが一番なのかはかわると思うが、日本人が普遍的に好きなのは、やはり日本のカレーだろう。
そんな日本のカレーを、本気で、まじめにつくっているのがこのお店。
国道16号、モノレール沿いにさりげなく佇むその姿は、誰もが安心して入れるようにとの店主の気持ちが現れているようだ。
供されるカレーは、前出した通り日本のカレー。ジャガイモをはじめ、野菜や肉をとろみのあるルーで煮込んだもの。が、インスタントのカレーとは1味も2味も違う奥深さを感じられる。
さほど辛くはないが、これでも辛いという人はお店の人にきちんと言おう。ちゃんと辛さを調整してくれる。
お値段は700円前後。
最近行ったのは 01/02
「お?あの店気になるなぁ」って思った君!君の直感は正しいぞ!奥には駐車場も完備だ。営業の合間にでも、行け!
ガガル(6点):インド料理
千葉市稲毛区園生町235-1
043-252-6217
ようやく大通りも開通し、陸の孤島であったこの街にも活気が出てきた。ユニクロも出来たし。
そのユニクロの道をはさんで向側にあるのがこのお店。
コンパクトな外観そのままに中も決して広いとは言えないが、かえってそれがこの店の持ち味を醸し出している。
供される料理は、どれもスパイス感たっぷりのインド料理。決して辛すぎず、決して他のものに頼らないその味付けはかなり好感を持てる。
特筆すべきはその価格で、ランチタイムなどは「これでもかっ!」って量が1000円札一枚で堪能できる。おつりまでもらえちゃう。
従業員のひとなつっこい笑顔がよりいっそうの美味しさを演出している、街のレストランとしてまこと正しい姿のお店。
最近行ったのは 00/12
「ねぇ、この街においしい食べ物ないのぉ?」なんて嘆いている彼女がいる君!ここなら彼女も満足、君も経済的に満足!帰りにはユニクロにも寄れるぞ、行け!
ボンディ(6点):欧風カレー
佐倉市田町224-8
043-485-6545
昔は無かったはずだが、国立歴史民俗博物館の側面には、かなり大きく「歴博」の2文字。その美的感覚を疑わずにはいられない。
そんなことを考えながらお堀に沿って鹿島川方面に歩を進めると、橋の手前の左手に現れるお店。
確か神保町が本店のこの店の売りは、日本でもインドでもない欧風カレー。
店内は小さなテーブル席とカウンター。15人も入れば満席のそのお店は、平日の昼間でも並ぶ人がいるほど人気だ。
供されるカレーは、スパイシーさとコクを両立させるべくブレンドされたもの。が、そのコクの方はイマイチ弱い。それを補うためか、はたまた辛さを和らげるためなのか、ご飯にはナチュラルチーズの細切りが乗っている。確かに相性はいいのだが、カレーだけでコクを追求するほうが美味しいのでは?
お値段は1皿約1000円。かなり量が多いので、自信の無い人は少なめで注文したほうがよいだろう。
最近行ったのは 00/05
あー、なんか無性にカレーが食いてー!って君!神保町の味が佐倉でも。少しの行列を覚悟して、行け!
サールナート(6点):インド料理
千葉県船橋市宮本5-1-8
047-426-0231
京成線大神宮前駅徒歩5分にあるこのお店。地元の人以外はあまり通らない大通り沿いにひっそりと佇む小さい象が目印。
店内は合計でも12席ととても小さい。お昼時は並ぶことを覚悟したほうが良いだろう。
真面目そうで努力家の印象を受けるシェフが作り出すカレーは、どれも香辛料の味を生かしており旨い。が、ボクには香辛料のバランスがいまいちだった。特にマトンの臭みを消すためなのかクミン(あるいはフェンネル)の量が多い。
付け合せの玉ねぎの漬物とダヒはどちらも旨く後を引く。これをセットの付け合せにするのが惜しいほど。
ライスは平均的なものの、ナンについては一考の余地もあるかと。生地がうまく膨らまず硬い印象を受ける。これについては設備等の問題もあるので限界もあるだろうが。
と、辛口な評価をしたが、これらの料理がとても安価に出てくるので驚く。ランチはカレー2種類とナン、ライス、ダヒ、サラダ、漬物がついて1000円と、価格破壊。これからも是非ともがんばっていただきたい。
最近行ったのは 00/01
目印は小さい象かとなりの「とんかつ屋」だ。見落とさずに、行け!
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